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38歳専業主婦です。今回、たった一度の誘惑に負けた事で、脆くも崩れ去った私のダイエットについての経緯についてお話しします。

子供達からは餅扱い!デニムは履けない、これはヤバイと思いました

この一件は今から6年くらい前に起きたのですが、当時の私は小柄な割に体重が60kgオーバーもあり、常々夫からも肥満を指摘されている状況でした。

その時は、自分が重いと理解しつつもさほど気にしていなかったのですが、ある出来事によりダイエットを決意したのです。その出来事とは、年始に親戚一同が実家に集まるのですが、その時に親戚の子供達に「餅」扱いされてしまったのです。

それだけなら良かったのですが、自宅に帰った後でそんなに太ったかな?と、確認がてら1年前に購入したデニムのボトムスを履こうとしたのですが…まさかの太ももがパツパツ。

このたった1年の間で、「きつい」とかではなく「入らない」ようになっていたのです。基本悠長な考えをしている私はでも、さすがにこれに関しては危機感を覚えました。

食べないだけでは痩せない!ウォーキングをとりいれやっと痩せる、が、痩せるスピードが遅い

となればダイエットです。最初の1ヶ月は食事の制限をして、出来るだけ食べないようにしていました。ですが、「食べない分」の割合がまだ少ないのかあまり効果はありません。

よって2ヶ月目からはウォーキングを取り入れ、夕暮れから自宅周辺を歩くという日課が追加されました。この時点から、ようやく成果が現れ始めたと思います。

とは言っても、体重の減るスピードが1ヶ月で1kg未満とかなり遅く、3ヶ月を過ぎた頃から「割に合わない」とダイエット中の者にあるまじき考えを抱くようになったのです。

きっと、ここでもうダイエットは失敗の分岐に突入してしまったのだと思います。何故なら、この時期以降ストレスが半端なかったですから。

ですが、「ここまで続けたから」「勿体無い」という惰性的な思いだけで、一応はダイエットは続けていました。

きっかけはブッフェ方式!ストレスから食べまくってしまった

そうしている内に4ヶ月に差し掛かる時期、夫が「たまには」「気分転換に」と、ヘルシー料理をブッフェ方式で食べるお店に連れて行ってくれたのです。

これがいけませんでした。久々に見たおいしそうな料理の数々は、既に気持ちが折れていた私のタガを外す材料としては十分過ぎたのです。

最初こそ皿にサラダを少し乗せるだけだっのですが、やがて私の何かが外れてしまいヘルシーとは程遠いメニューばかり選ぶ始末。夫が不安そうに見つめる中、それらを2皿、3皿と次々平らげて、最後は多量のスイーツで締めてしまいました。

タガが外れて、どんどん食べる!結局、元の体重以上になってしまった

これがこの日だけの行いであれば良かったのですが、以降は食べるという行為を全く自制出来ずに好きな物を好きなだけ食べる日々が続いてしまったのです。

それが3週間程続き、体重を計ってみたらダイエットを始める前の+1kg…痩せるスピードはあんなに遅いのに、太る分には1ヶ月足らずの現実にかなり腹が立っていました。

それによりますますストレスが掛かってしまい、食欲が全く止まらず体重の増加がさらに加速し、結局元の体重の+2kgで落ち着きました。

さすがに+2kgはまずいので、何とか節制して元の体重に戻しましたが、完全に今回のダイエットは失敗だったと痛感しました。後日、今回の結果を改めて見つめ直してましたが、私は結果を早く求め過ぎてしまったのだと思っています。

ダイエットに焦りは禁物だ思い知りました

私の場合、痩せるスピードが周囲より遅い傾向がある現実を鑑みて、それを納得した上でダイエットに臨むべきだったのです。それと、過度の我慢は逆にストレスが掛かり、ダイエットの成果が出ないだけならまだしも、ストレス太りという事態も招きかねません。

よって如何に我慢をしないか、楽にダイエットが出来るか等、綿密に計画を練り上げる必要もあったのだとも思っています。次回にダイエットをする時は、結果を早く求めずそれでいて我慢をしないやり方を考え、実践してみたいと思っています。