33歳男性自営業ですが、普段から不規則な睡眠リズムや運動不足、暴飲暴食等が重なって、見事にメタボ体型となってしまい、日常から動き難い体になってしまったものです。

風呂に入る前に全身の姿を鏡で見ると、無残な姿で何とかしないと不味いと実感し、本格的にダイエットを決心したのですが、今までも何度もダイエットを行って、一定の所まで体重が落ちたりお腹が引っ込むと、そこで辞めてしまう事が多かったですから、継続する事を念頭にしたダイエットを決意します。

食事制限と有酸素運動を頑張りすぎてしまう

ダイエット方法は今までに色々試して来たのですが、結局運動と食事制限を行う事が最も結果を出せたと実感していますから、流行りのダイエット等を取り入れるのではなく、有酸素運動や筋トレ、食事も暴飲暴食を避けてカロリー制限を行うという方法を続けたものです。

その時は人生史上で最も体型が崩れていた事もあり、反動で負荷を上げた運動を続けたり、食事制限に関しても極端に食事量を減らすという形で続けていき、もちろん毎日ジムで強い負荷で運動すれば脂肪が落ちて筋肉も付いてきますし、食事量も減れば体重も落ちます。

とにかく根性論のようなダイエット方法であり、昨日の自分よりも明日の自分はさらに強い負荷や制限に耐えるみたいな発想になっていき、その過程では明らかに数字として結果が出ますから、少し頑張り過ぎてしまう時期が続いたものです。

フラフラするし疲れる!頭の回転も鈍くなり便秘にもなった

不摂生状態の体は変化が解りやすく、ダイエット開始から2週も経てば体重が落ちた事も実感出来て、お腹の肉や頬の肉も若干減り、3か月も経つ頃には見た目がかなり変化した事が解りましたし、周りからも痩せたという事を指摘されるようになります。

不思議と顔付きも引き締まったり、眼付きが自然と鋭く常に疲れていた印象も無くなり、顔のぼんやりとした輪郭もシャープになって、周りの高評価からもさらに頑張ろうとダイエットを継続です。

鏡で見る姿も若い時に近いような感じであり、モチベーションも高まってダイエットを続けていたのですが、日常生活の中で頭がフラフラとしたり、ダイエットによって疲れにくくなるはずが疲れっぽくなってきたり、お腹の調子を崩す事が増えてきて、ランニング中に膝を痛めたりという事が増え、毎日の継続的な運動や食事制限に疲れが出て来ます。

食事に関しては糖質制限を行っていたのですが、あまりにも糖質を過剰にカットし過ぎて、それが原因なのか頭の回転が遅いというか考える時に持続力が無いような感覚があり、食事量も減っていたので腸の動きも低下し、運動すれば排便も良くなるはずが逆に便秘症状が頻発する事が増えたのです。

急な運動は極端な食事制限は体を痛める

結局途中で急激にやる気が低下してきて、運動頻度は減ってきたり、食べたいものを食べる日が増えてきて、サボったからと言ってすぐに元の崩れた体型に戻るわけでは無いですが、何ヶ月か経ってくると結局元通りになっていました。

途中で気持ちが途絶えてしまった事が敗因であり、継続を根性だけで行おうとして続く工夫も疎かであり、ダイエットは激しい負荷の運動でなくても継続出来る程度の負荷でも十分結果が出るものです。

極端に食事を減らせば臓器の働きが低下して、排便が悪くなるという事は後で知った事ですし、運動も中年期になって学生時代のようにいきなり高負荷で行うと筋を痛めるリスクもあります。

頑張る事が逆に仇になり、リバウンドリスクを背負ってしまい、見事に元に戻ってしまったダイエットですから、今回ばかりは継続性に拘っていたはずが、結果的に途中で挫折してしまったのです。

心身に負担のない運動と食事の継続が良い結果を出しやすいと思う

現在は適度な運動と腹八分程度の食事、それを継続していますが、結果的にこういった形が心身に負担なく結果も出やすいと実感します。