今年、35歳(男、営業職)になりますが、20代の頃と比べると、かなり太りやすくなった気がします。いや、気なかではなくて、実際に数値として20キロくらいは太ってしまっており、このところは、健康面でもちょっと心配になってきました。

若い頃ならば、どんなに食べたとしても、その日のうちにカロリーを消費できていて、一切太った事はありませんでした。それがですよ、20代の後半ごろから、徐々に脂肪が付きやすくなり、若いころと同じような生活スタイルでは、(体型をキープするうえで)限界がある、と感じるようになりました。

というわけで、様々なダイエットを試してきたのですが・・。正直失敗続きといった感じで、今現在もダイエットに挑戦中の身であります。

1週間に1日だけ食べないダイエットなのに耐えがたいストレス

さて、そんななか、最も失敗だったと思うダイエット法が、ずばり断食ダイエットであります。いや、断食といっても、そんなイスラム教徒の方たちが実践するような、本格的なものではなくてですね、私の場合はいわゆるプチ断食であります。

1日だけ何も食べない、というのを1週間に1回だけ、実践するのです。だけども、これがねえ、どうも上手くいきません。

やり始めた当初は、ある種の新鮮味も相まって、空腹を心地よいと感じれる自分がいたのですが、続けていくうちに、耐えがたいストレスに苛まれるようになります。

しまいには、なぜこんなことをしなければならないんだ、と逆切れのような境地に陥ってしまうほどでして・・。そもそも自分で考えて始めたダイエットなのに・・。

食事制限というのは人の精神をむしばむ!自己流ダイエットは逆効果

食欲というのは制限することによって、人の精神的な部分をむしばんでいくものなのかもしれません。でね、そうなってしまうと、これまで続けてきたことがすべて台無しになるんですよね。

要は、リバウンドしてしまうわけなんです。本当に、たがが外れたように、爆食いしてしまい、ダイエットを始める前よりも体重が増えるという最悪の結果になってしまいました。

このように、自己流のダイエットというのは、きちんとした理論であったり、実証がなされていないため、中途半端な意気込みで臨むと、かえって逆効果だったりするんですよね。

専門家の指導のもとでするべきだった

これがもしも、専門的な方の指導の下、栄養面や健康管理がしっかりとなされていたならば、結果は違ってたかもしれません。

例えば、最近では断食道場みたいな、短期間のみの体験ツアーが盛んになっていますよね。ああいうのも、凄く効果的だと思います。だって、自分一人ではやっていませんから、

気持ちの上で心強いですし、前述したような健康管理もしっかりとなされていますからね、安心感は相当なものでしょう。

また、共同でそういった体験をすれば、自分だけが脱落するわけにはいかない、というある種のプレッシャーを感じながら実践することが出来るので、より効果的だと思うんですよね。

自己判断の断食ダイエットは、リバウンド以外にも貧血や過食症などの危険がある

とまあ、断食というのは、一見手っ取り早くて、効果的なダイエット法のように見受けられますが、一歩間違えればとんでもない結果に陥る可能性を秘めています。

それは、リバウンドのみならず、貧血や過食症などといった健康被害も十分に考えられます。なので、素人が思い付きで断食を行うのは、やめておいた方が得策です。

それよりも運動を採り入れたり、間食を断ったりと、簡単に着手できるものを、長期的に継続する方がよっぽど得策かと思われます。

今は3キロ歩いてお酒も辞めました!ダイエットは地道がいい

なもんで、今現在、日課として3キロのウォーキングに加え、大好きなお酒を断って、地道にダイエットに取り組んでいるところであります。

このごろは、徐々に成果も出始めていて、体がスゴク軽くなった印象があります。それは、体重が減ったという事のみならず、気持ちの上でもスッと楽になったと言いましょうか、とにかく体がとても軽快なのです。