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私は31歳の女性で専業主婦をしています。私は元々は快便な体質で、毎日1回しっかりと便が出ていたのですが、私はダイエットがきっかけで便秘体質になってしまいました。

私がしていたダイエットは極度の食事制限であり、食事制限をした上に豆腐以外は食べないというな極端な食生活を送っていました。そうしているうちに私は便秘になってしまい、ほとんど便が出なくなってきました。

ダイエットをしている間は私は1週間に1回くらいしか便が出なくて、その上便は水分が足りていなかったのかすごく固くて、痔になったりする事も多くて、残便感が常にあるような状態が続いていました。

ダイエットを辞めると便秘は治るだろうと思っていたのですが、ダイエットを辞めて食事をするようになっても便はほとんど出ず週に1回しか出ない事が多かったです。

便秘を解消する方法として、下剤を使う

私は、それまで下剤を使った事がなく、初めて下剤を飲んだので一番少ない量を飲んだのですが、ものすごいくお腹が痛くなり、けれどお腹が痛くなると今まで溜まっていた便が全て出たのではないかというくらい、便が出てとてもすっきりするような感覚でした。

私は、便が出たら下剤をしばらく飲む事を辞めていたのですが、そうするとまた便が出なくなってしまい便秘になるという日々を繰り返していました。

本来ならば下剤というのは一時的な便秘を解消する薬ですので、一時的な便秘を解消して後は便を解消できるように食べ物でしっかりと調節していかなければいけないのにも関わらず、私は下剤だけに頼ろうとしてしまっていました。

下剤がないと出ない!そのうち痔ができるようになってしまった

そうしているうちに下剤がないと段々と便が出ないようになってきて、便が出ないと気持ち悪いのでまた下剤を使うという負のスパイラルに陥っていました。

その上、下剤というのは常用していると同じ量の薬では効果が出なくなってきてしまいますので、私は日に日に下剤の量が増えていくようになりました。

飲みだした時には最少の量でも腹痛が起きたにも関わらず、最終的には一日に20粒近く飲むようになってきたのです。

異常なほど薬を飲んで過ごす毎日に私は今後どうなっていくのだろうという不安を覚えていましたし、下剤を使ってお腹が緩くなる事が多かったので、段々と痔ができるようになりそれが悪化して、便器に座ると痔がうっ血して肛門が膨らむようになってきました。

病院で食事管理をしてもらう!下剤を続けていると人工肛門をつけないといけなかったかも

私は自分の身体が心配でしたので、勇気を出して知り合いのお医者さんに相談してみました。私はその話をすると、そのお医者さんが自分の病院へ来るように言ってくれて、私は食事管理などを病院でしてもらうようにしました。

どうしても自分で食事管理をすると太らないような食事をしてしまい、便が出るようなバランスのとれた食生活をする事が難しかったのです。

私は病院で食事の内容を考えてもらい、その食事の内容を守りながら便が自力で出せる身体に戻せるように頑張りました。

私はこのままの生活が続くと、完全に便が自力では出す事ができなくなり、人工肛門をつけなければいけなかったという風に言われたので、この段階で下剤を辞める事ができて良かったと思いました。

便秘は一時的な解消ではなく、生活を見直して治さないといけない

私はその後元の快便体質を戻すのに、1年ほどの時間を費やしました。その経験を通じて思った事は、便秘を解消するには一時的なものであるならば下剤は有効だが、その下剤に頼ってしまって自分の生活習慣を見直す事から逃げてはいけないなと思いました。

便は健康のバロメーターとも言われるぐらい、人にとってはとても大切なものですので、ダイエットするにも極端な物ではなく便秘にならないような健康的なものでなくてはならないと思いました。

私はそれ以降はダイエットをする時にも便秘にならないような栄養バランスをしっかりと考えるようにしています。